書字が苦手で、スクラッチプログラミングとマインクラフトが大好きな息子。
WISC検査の知覚推理の値が高く、処理速度やワーキングメモリーとの差が大きいと、書字が苦手なお子さんが多いように思います。
そしてマインクラフトやプログラミング好きが多い印象。
学校のパソコンでは使いたいアプリがインストールできない。フィルタリングが厳しくて、閲覧できるホームページが制限されてしまう。
息子の学校のパソコンは、スクラッチのプロフィール画面がブロックされてしまいます。これでは、せっかくの学習意欲がそがれてしまいます。
迷った末に、専用のパソコンを買ってあげました。
でもどんなスペックのパソコンがいいの?高い買い物だから、絶対に失敗したくないですよね。
さんざん調べて購入したのは、
Lenovo LOQ 15IPH11(15.3型 Intel)
この決断に至るまでの経緯を記事にしました。
息子用パソコンの購入条件
希望条件
- マインクラフトJava版とスクラッチでプログラミングがストレスなくできる
- 5年は買い替えたくない
- 勉強でも使いたい
- スペースがないので、ノートパソコン希望
まず、秋葉原のマウスコンピューターさんに行って相談。この条件を店員さんに話しました。
ゲームの中ではそれほど高いスペックは必要ないマインクラフトですが、Bedrock Edition(統合版)は古いパソコンでも動くのに、Java版は重いので、既存のパソコンでは使い物になりませんでした💦
息子はJava版もやりたがっている。どうせ買うならストレスなく動くお勧めのパソコンを聞きたくて相談しました。
Lenovo(レノボ)のパソコンを選んだ理由
同じくらいのスペックなら、Lenovo(レノボ)が一番安いことが分かりました。
1時間も相手をしてくれたマウスコンピューターのお兄さん、ごめんなさい💦 とても親身になって説明してくれました。
なぜレノボがコスパを維持できるのか。それは、世界シェアNo.1だからです。

出典:IDC Quarterly Personal Computing Device Tracker 2025Q3
世界シェアNo.1だからこそ、部品を大量購入して一気に生産できます。だから同じスペックでも、他のメーカーより価格を抑えることができるのです。
日本法人はレノボ・ジャパン合同会社。サポートはNECに委託しているため、電話対応もすべて日本語で安心して使えます。
Lenovo LOQ 15IPH11(15.3型 Intel)
Lenovo LOQ 15IPH11のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 7 356H(16コア・最大4.7GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 |
| メモリ | 16GB または 32GB DDR5(デュアルチャネル) |
| ストレージ | 512GB または 1TB SSD(PCIe NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 15.3型 FHD(1920×1080)144Hz |
| カメラ | 500万画素(プライバシーシャッター・マイク付) |
| AI機能 | Copilot+ PC対応(NPU最大50TOPS搭載) |
| 価格 | 約24万円台〜(セール時は割引あり) |
Lenovo LOQ 15IPH11のメリット・デメリット
メリット
1. 価格が安い 同等スペックのデル、HP、マウスコンピュータ等と比較して、レノボが安い傾向があります。セール時にはさらに割引になることも多いです。
2. プロセッサーが高性能 最新世代のIntel Core Ultra 7 356H(Panther Lake)を搭載。16コアで処理能力が高く、ゲームはもちろん、動画・画像編集作業にも余裕で対応できます。さらにAI処理専用のNPUも内蔵しており、Copilot+ PCとして今後のAI機能にも対応可能です。
3. グラフィックス性能が高性能 最新世代のNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載。AIによるフレーム補完機能「DLSS 4」にも対応しており、マインクラフトにModを複数入れても安定して動作します。動画編集・画像処理もスムーズです。
4. メモリがデュアルチャネル構成 全構成でデュアルチャネル(2枚挿し)となっており、シングルチャネルより動作が安定して速いのも安心なポイントです。
5. 高性能な内蔵カメラ 500万画素カメラ(プライバシーシャッターとマイク付)を搭載。ZoomやGoogle Meetでもきれいに映ります。
デメリット
1. SD(microSD)カードリーダーがない 写真や動画の取り込みに必要な方は、外付けのカードリーダーをご購入ください。
2. 画面サイズが15.3型とやや小さめ 一般的なゲーミングノートに多い15.6型より若干コンパクトになっています。自宅据え置きで使うなら外付けモニターとの併用もおすすめです。
3. 価格が以前より上がっている LOQシリーズは元々エントリー向けブランドとして登場しましたが、最新モデルはスペックが大幅に向上した分、価格も上がっています。それでも同等スペックの他メーカーと比べると、レノボはコスパが高いです。
カスタマーサービスもしっかりしている
日本メーカーでないため、サポートは大丈夫?と心配する方も多いと思いますが、杞憂(きゆう)に終わりました。
息子のパソコンにトラブルが発生し、カスタマーサービスに何度も電話。
Seiranカスタマーサポートに電話をすると、
カタコト日本語の外国人が電話に出るのでは?
すべて日本語をネイティブに話すオペレーターに対応してもらえました。
サポートはNECに委託しているそうです。
日曜日・祝日に電話しても、5分かからずにオペレーターにつながります。
保証もオンサイト修理・引き取り修理のほか、最長60か月(5年)まで購入後でも延長できます。
直販サイトでオプション選びに迷ったら
簡単にどのオプションを選べばいいか説明した記事です。


外見の好みがあうなら、Lenovoがおすすめ
色や形のこだわりが特にない方は、コスパがいいレノボがお勧めです。
本体がアルミシャーシでプラスチックより高級感があるので、個人的にはカッコいいと感じます。
既存のパソコンではカタカタ重く、やっと動いていたマインクラフトJava版。
こども用のパソコンが必要な理由
- 学校のパソコンより画面が大きい
- 学校のアカウントで学習ができる
- スクラッチの重いプロジェクトが実行できる
- ネット検索で必要以上にブロックされない
なによりも、息子にどんなマニアックな質問をされたとしても



パソコンで調べてみたら?
と言うだけで済むので、かなり楽になりました。
知的好奇心が旺盛な子なら、将来かならず元を取ってくれることでしょう。
世界シェアNo.2のHPでゲーミングパソコンがセール中
普段はレノボのパソコンをオススメしていますが、
ただいまHP(ヒューレットパッカード)でゲーミングパソコンのSALEを実施中です。
スペックが良いものが、かなり安く買えるチャンスです。
\HP(ヒューレットパッカード)のゲーミングパソコンを見てみる/


主導権は保護者がにぎる
パソコンはスマホ、タブレットと似て非なるものです。
スマホやタブレットに慣れてしまった人には同じように感じられるかもしれませんが、パソコンはできることが段違いに多く、将来の可能性が広がります。
ですが、スマホやタブレットと同じように持ち主はあくまでも保護者。
無制限に使わせては危険です。
使い方をあやまれば、有害なものになります。
子どもに使わせる前にスマホ同様、フィルターを設定して有害なサイトから守ったり、時間を制限したり、不用意に課金してしまわないようにしなければなりません。
主導権をお子さんに渡さないでください。
お子さんのパソコンの制限ができるペアレンタルコントロールアプリについて書いています。


書字が苦手な息子がパソコンが使えるようになった経緯を書いています。


マインクラフトは空間把握力、論理的思考力が鍛えられる優良ゲーム
マインクラフトはゲーム版のレゴと言うだけでなく、
プログラミングが学べたり、レッドストーン回路を使ってスイッチでON/OFFする照明やエレベーターのような昇降装置といったものまで、様々な装置を作ることができます。
ロールプレイングゲームのように終わりがないので、可能性は無限大✨
昨年6月8日から、Java版とBedrock Edition(統合版)と同梱で売られているマインクラフト。
我が家はそれぞれ3,000円~ずつ払って購入しましたが、
今は変わらない値段で両方使えるので、ますますお得なよいゲームだと思います。
- プログラミングに強くなれる。
- 英語を覚えられる。
- 建築や街(まち)作りが気軽にできる。
- 課金しなくても十分楽しめる
我が家のようにすでにどちらかのバージョンを購入した方、もう一つのバージョンも無料でダウンロードできるようになっています。

