登校しぶりが続いていた娘のために、X(旧Twitter)を通じて不登校支援者のモンタさん(仮名)にサポートを依頼しました。
この記事はシリーズの第3話にあたります。
第1話・第2話をまだ読んでいない方は、先にこちらをご覧ください。


さて、本題です。
モンタさんとの契約を終了した途端、状況は一変しました。Xで複数のアカウントから、私の投稿に粘着するように嫌がらせが始まったのです。
そして後になって、その”複数アカウント”の正体がほぼ間違いなくモンタさん本人だと確信する出来事が次々と起きました。
子どもを装い、保護者を装い、支援者を装い……さまざまな人格になりすまして攻撃してくる異常さ。ブロックすると「〇〇さんにブロックされました!」と被害者アピール。悪質さは想像以上でした。
さらにモンタさんは、私だけでなく他の不登校支援者やフリースクール経営者に対しても、複数のアカウントを使って営業妨害を行っていました。
今回の記事では、これら複数のアカウントがモンタさん本人だと確信した根拠をわかりやすくまとめました。
そして最後に、モンタさんの”プライベート用と思われるアカウント”で投稿されていた、背筋が寒くなる内容も掲載しています。
この人物は現在も、地元のアパートへ不登校・引きこもりの子どもを呼び寄せています。そして新たに、通信制高校のアドバイザーに就任しています。特に女子を近づけるのは危険だと、強い危機感を持っています。
支援者を選ぶときには、必ず慎重に。
その理由が、この第3話に凝縮されています。ぜひ最後までお読みください。
不登校支援事業が有利になるようにXで10個以上のアカウントを使う
モンタさんは、事業用のメインアカウントのほかに、元不登校の子どもやその保護者、不登校支援者を装った10個以上のアカウントを運用しています。
その目的は、おそらく次のようなものだと感じています。
- 自分の不登校支援を宣伝し、実績があるように見せるため
- 支援した家族に対して抱いた不満やストレスを、別アカウントで発散するため
- 他の支援者を批判・妨害し、自分の事業を有利にするため
- 過疎化した地元に不登校の子どもを呼び込み、地域を活性化させたい(ように見せる)ため
以前、嫌がらせを受けたとき、
Seiranもしかしてモンタさんが、こどもを装ったアカウントを使って嫌がらせしてる?
と頭をよぎりましたが、



長年、子どもの支援を仕事にしている大人が、そんなことをするはずがない
と、自分の直感を打ち消していました。
ところがその後、同一人物だと確信せざるを得ない共通点を見つけた方が現れました。
その方の指摘をもとに私も確認したところ、
- モンタさんを褒めちぎる複数のアカウント
- モンタさん本人の投稿
- そしてモンタさんが運営するブログ
に、明らかな共通の書きグセや表現があることが分かったのです。
ネットの世界では、良い人を装うことはいくらでもできます。
複数の裏アカウントを使って気に入らない人に粘着し、しつこく嫌がらせをする手口は、あまりにも陰湿で看過できません。
せめてこのブログにたどり着いた方だけは巻き込まれないよう、モンタさんの手口をここに記録しておきます。






たとえばこれらのこどもアカウントを装い、事実無根の内容でフリースクールを貶める投稿をしました。
その後、自身のメインアカウントでも同じ相手を遠回しに批判。
#拡散よろしくお願いします
#拡散希望RTお願いします
こんなハッシュタグをつけるなんて、悪質すぎますね。
実際モンタさんの契約を打ち切る連絡をしたすぐ後から、私も、これらのこどもアカウントを使った嫌がらせを受けました。
さらに「保護者アカウント」で自分を褒め、“実績がたくさんある人気支援者”に見せかける自作自演まで。
さらに驚いたのは、他の不登校支援者やフリースクール経営者に対しても、複数アカウントを使った営業妨害を行っていたことです。



風説の流布という事でよろしいですね?
と指摘されても無視。
今回の記事では、これら複数のアカウントがモンタさん本人だと確信した根拠をわかりやすくまとめました。
そして最後に、モンタさんの“プライベート用と思われるアカウント”で投稿されていた、背筋が寒くなる内容も掲載しています。
この人物は現在も、地元のアパートへ不登校・引きこもりの子どもを呼び寄せています。
そして新たに、通信制高校のアドバイザーに就任しています。
特に女子を近づけるのは危険だと、私は強い危機感を持っています。
支援者を選ぶときには、必ず慎重に。
その理由が、この第3話に凝縮されています。
ぜひ最後までお読みください。
Xで複数アカウントから嫌がらせを受けた保護者が見つけた共通点
モンタさんの「胡散臭さ」に気づいたのは、私だけではありませんでした。
お子さんの不登校について発信している、ある保護者の方も同じように被害を受けていました。
その方は、ブロックしても別のアカウントから同じような内容でディスられる、ブロックしたアカウントが10個ほどになった段階で、次のような共通点に気づいたそうです。
- 「じゃ」を「じぁ」と書く独特の誤字
- @以降のユーザーIDの付け方が似ている
- ハッシュタグの付け方・挿入位置がほぼ同じ
- 使う画像が似通っている。
- どのアカウントも、同じ不登校支援者(モンタさん)だけを熱烈支持している。
そしてついに、
それらのアカウント達が持ち上げていたモンタさんの文章の中にも、本来「じゃ」と書くところが「じぁ」となっていることを見つけて、愕然としたそうです。
実際にXで「じぁ」「不登校」と検索すると、モンタさんのメインアカウントや、モンタさんを宣伝している複数アカウントがずらっと並びます。
「じぁ」を使う宣伝アカウントたち
モンタさんのメインアカウントは、一見するととてもやさしく前向きで、「良い支援者」に見えるポストばかりです。


このメインアカウントでは、好人物に思えるようなやさしく前向きなポストしかしません。
親子じぁない第三者から見た意見も大切に✨


そこがすごい!わけじぁないんだよ🙄


待ってるだけじぁ進まない!
など、普通なら「じゃ」と書くところを、なぜか一貫して「じぁ」と書いています。
さらに、別のアカウントでは、










普通なら「じゃ」と書くところを、なぜか一貫して「じぁ」と書いています。
さらに別のアカウントでも、みなそろって「じぁ」を多用しながらモンタさんを絶賛しています。
「モンタさんのお陰で不登校が改善された!」とする元不登校の保護者を名乗るアカウントも


このとおり、


2年前と全然ちがうじぁん。
まだまだあります。










- どのアカウントも、普段は中身のないつぶやきが多い
- しかしモンタさんの話になると、一気に饒舌になり褒めちぎる
- アカウント名やアイコン画像は頻繁に変更されるが、@以下は同じで追える
こうした特徴から、モンタさん自身が宣伝用・なりすまし用として使っているアカウントだと考えています。
文体が少し違うときは、身内(奥さんなど)が書いている可能性も感じました。
モンタさんの宣伝アカウントはまだ他にもあり、
「何か」の使い方に特徴があります。






これらのアカウントもモンタさんの宣伝のために存在しています。
複数アカウントを使った“一人芝居”の例
複数のモンタグループのアカウントを使って、こんな一人芝居が行われています。
1つ目のアカウント(元不登校で今は支援者という設定)が、
モンタさんをベタ褒めしながらこう投稿します。


何かカッケーな
支援者さん何歳ですか?
今までの支援者とは明らかに雰囲気違うけど
この“元不登校支援者”アカウントは、
- モンタさんは褒める
- 他の不登校支援者はこき下ろす
- 不登校の保護者や親の会にも辛辣なリプを送る
という役割を担っています。
オレもあんたみたいなツイートしてこどもと話するようにしてみるよ



ウソです!このアカウントでこどもとやりとりしているのを一度も見たことがありません。
アカウント名は
「毒親消毒せよ!」
「首長毒親」
など、見るからに攻撃的なものに変わっていきました。
自分になびきそうにない保護者には、最初からケンカ腰です。



絡まれたら即ブロックで!
しばらく毒づかれますが、そのうち止めます💦
例えば保護者にはこんな感じ







「何様なんだか」って、どっちが?
他の支援者に対してはこんな感じ。


親アカウントを装い、自作自演で“実績アピール”
「親を装ったアカウント」は、別の役割を持っています。
「うちの支援者さんは、○○してくれます!」
「モンタさんのお陰で、子どもが元気になりました!」
といったポストでモンタさんを持ち上げ、さらに別の“親アカウント”がそれを引用して、
「うちも同じです!」
「ただ優しいだけじゃなく、厳しいことも言ってくれます」
と「モンタさんのお陰で元気になってます!」ポストをします。
例えばこんな風に、




どのアカウントも、ここでまた「じぁ」が出てくる。


まるで口コミがたくさんある人気支援者のように見せかけるための自作自演です。
この記事を書いた後、10以上あるモンタ関連アカウントのうち半分ほどは、アイコン画像やアカウント名を一斉に変えていました。
このことからも「なりすまし用の宣伝アカウント」だと判断しています。
(@マーク以下は同じなので、追えます。)
ブログ記事でも“なりすまし”が疑われる文章
モンタさんはXだけでなく、ブログも運営しています。
- モンタさん本人
- 支援している子ども
- 保護者
- 先生
など、さまざまな「立場の人」が書いた体裁の記事が並んでいますが、どれも不自然なくらいモンタさんを大絶賛しています。
今回あらためてブログを確認し、「じぁ」で検索すると、「本人の文章のまま載せてます、誤字脱字ありましたらすみません」と書かれている記事のいくつかに、「じゃ」ではなく「じぁ」が使われていました。
文章全体の書き方も、モンタさん本人の文体と酷似しています。「何か」「親の方」など、実際に電話で聞いた口癖まで混ざっていました。
正直、高校生や大学生、保護者が書いたとは思えない稚拙な文章も多く、
ブログの“いろいろな立場の人の声”も、実はほとんどモンタさんが書いているのではないか
と感じています
女子高生に成りすました記事まで
「じぁ」で検索して出てきた記事のひとつに、「私の両親は世間知らず」というタイトルの投稿がありました。
15歳女子高生です。
私の両親は恩知らずだと思う。
と言う文章から始まっていました。



本文では「恩知らず」と書いておきながら、タイトルは「世間知らず」。
この時点で違和感だらけです。
昨年の日付で15歳女子高生ということは、娘と性別と年齢が同じです。
少し引用します。
私が不登校の時期に相談して支援してもらった方を私が少し学校に行ったからといい、相談を辞めた。
私に何も聞かずに…
しかも、その支援者の悪口まで言いながら!
私は知っている泣きながら、その支援者にすがってた両親を!
それなのに…
今では悪口ね〜
幻滅した
不登校の子はね、色々と敏感なんだよ!
幻滅したら、あっさりしたら、またテンション下がるんだよ。
そもそも相談をやめた後に、どうやって女子高生にこれを書かせたのでしょうか?
親に内緒で未成年の女子と中年男性のモンタさんがやり取りを続けていたのでしょうか?
何か、こういう両親を見ると、学校の先生や近所にも同じ事してるんじぁないかと
文章の随所に「じぁ」と「何か」が使われており、モンタさんが書いているとしか思えません。
ラストは次のように結んでいます。
他の両親はこんな事しないで下さい
支援者やカウンセラーさんを大事。
一緒に悩んでくれて力を貸してくれた方を大事にして下さい😌
この😌マークも、モンタさんがよく使っていたものです。
女子高生がここまで支援者目線で親を責める文章を書くでしょうか。
やり取りしていた時期と内容を考えると、うちの娘になりきって書いているのではないか、とさえ感じます。
女子高生がここまで支援者目線で親を責める文章を書くでしょうか。
「恩知らずな親」キャンペーンと、現実とのギャップ
X上でも、複数のアカウントを使って頻繁に、
「こどもが支援者とやり取りを続けたがっているのに、親が勝手にやめさせる」
「そんな恩知らずな親がいる」
という投稿を見かけました。
しかし少なくとも我が家は逆です。
娘の成長を妨げていたのがモンタさんだったので、契約をやめました。
今も続く、他支援者や不登校の親への嫌がらせ
モンタさんは今も、複数のアカウントを使って他の不登校支援者・不登校の保護者への嫌がらせや営業妨害を続けています。
特徴として、
- すべてアンドロイド端末から投稿されている
- フォロワーが多く、不登校について長文で発信する人ほど狙われやすい
- 不安で弱っている親に粘着し、追い詰めたところで「モンタさんに相談してみては?」と”おすすめ”してくる
というパターンが見られます。
さらに、元不登校生を装ったアカウントでは、ギフテッドやASDの親を見下すような発言も目立ちます。


特に子供がギフテッドとかASDの親がその傾向が強いよ。
自分自身も何かあるんじゃない?子供の前に自分自身を見たら?
一方で、モンタさん自身のプロフィールには「嫌がらせには法的措置をとります」と書かれている。
これにはさすがに苦笑いしかありません。
【震撼】女の子を託すにはあまりに危険だと感じた理由
モンタさんの宣伝アカウントのひとつには、モンタさんのブログや投稿URLをシェアするだけでなく、露骨にドスグロかったり、性的な含みを持たせた発信がありました。(例の「じぁ」付きです)








おやくそくの「じぁ」を使う。
どう考えてもモンタさんのアカウント。


つなげたらエチじぁん
エチって?気持ち悪いです。
そしてこんな性的な写真をリポストしていました。
過激なので、私が写真にフィルターをかけました。


そしてものすごい毒も吐く。
ドスグロ発言の例


メインのアカウントでたまに、童顔で胸の大きい女子やセーラー服姿でうなじを強調した女子のイラストを使うことが気になっていました。
こどもを支援する仕事をしている人としては、あまりにも違和感がありますよね。



こんな人物に半年もの間、娘とLINEや電話で私的なやりとりをさせてしまったことを、母親として深く反省しています。
Xは闇が深い。支援者は「正体がはっきりした人」を選ぼう
今回の件から見えてきた、モンタ関連アカウントの共通点をまとめると、
- 「じゃ」を「じぁ」と書く
- @以降のユーザーIDの付け方が似ている
- ハッシュタグの内容と挿入位置が同じ
- 使う画像の傾向が似ている
- すべて同じ支援者(モンタさん)を支持し、持ち上げている
というものでした。
この共通点に気づいた保護者さんの洞察力には、本当に頭が下がります。
親子関係が壊れていないのであれば、不登校支援者に安易に託すよりも、習い事などを通じてメンターを探す方が安全だと私は考えます。
モンタさんは今も複数アカウントで、自分のサービスへの勧誘を続けていて、地元のアパートに不登校・引きこもりの子どもを住まわせるサービスも提供しています。



親元から離れた子どもを託したら、何をされるか分からない。
そう感じざるを得ません。
複数アカウントで自分を“目立たせる”のは、Xのルール違反
X(Twitter)のルールでも、複数アカウントを利用して
- 他のアカウントを攻撃する
- 特定のアカウントや意見を不自然に目立たせる
といった行為は禁じられています。


誹謗中傷への対応として、弁護士に相談して発信者情報開示請求を行う方法もあります。2022年のプロバイダ責任制限法改正により手続きの一部が簡略化されましたが、それでも費用と時間がかかるのが現実です。もし深刻な被害を受けた場合は、法テラスや消費生活センターへの相談も選択肢に入れてください。
だからこそ、私たち保護者は「フォロワーが多いから」「元不登校生や保護者の声が載っているから」といった表面的な情報だけで支援者を選ばないようにしたいところです。
何より怖いのは、娘のような女子が、こうした人物のもとに預けられてしまうことです。子どもの不登校や引きこもりは本当に苦しい問題だからこそ、託す相手を選び抜く目が必要です。
※モンタさんは仮名です。もし実在の支援者で同じ名前の方がいらしても、この人物とは無関係です。
ここまで読んでくれた方へ──安心して頼れる選択肢を
3話を通じて、SNSで見つけた匿名の民間支援者に頼ることのリスクをお伝えしてきました。
では、代わりに何を頼ればいいのか。
私がおすすめしたいのは、本名・所属・連絡先が明示された組織に属する先生や支援者です。個人ではなく組織として管理されているため、万が一のトラブルにも対応できる体制があります。
個別教室のトライ
不登校のお子さんを支える保護者の方は、毎日さまざまな不安を抱えています。
そんな家庭から選ばれている学習サポートの一つが「個別教室のトライ」です。
① 毎回同じ先生だから安心できる
不登校のお子さんの中には、人との関わりに強い不安や緊張を感じる子も少なくありません。
トライは完全マンツーマン指導で、担当講師が継続して指導を行う仕組みです。
毎回違う先生ではなく、同じ先生と少しずつ信頼関係を築いていけるため、「勉強を教わる場所」というよりも「安心して話せる場所」になっていくケースもあります。
② 学年をさかのぼって学べる
学校を休んでいる期間が長くなると、「どこから分からなくなったのか分からない」という状態になりがちです。
トライでは一人ひとりの理解度に合わせて学習計画を作成するため、必要であれば前の学年まで戻って学ぶこともできます。
無理に学校の進度へ合わせるのではなく、「できる」「分かる」を積み重ねながら自信を取り戻していけるのが大きな特徴です。
③ 通塾が難しくても学習を続けやすい
「今は外出するだけでもつらい」
「教室に通うのはまだハードルが高い」
そんな場合は、オンライン個別指導や家庭教師という選択肢もあります。
お子さんの状態に合わせて学習スタイルを選べるため、まずは自宅からスタートし、少しずつ外に出る練習につなげることも可能です。
④まずは保護者だけの相談でも大丈夫
不登校の悩みは、一人で抱え込むほど苦しくなってしまいます。
「まだ入会するか決めていない」
「子ども本人は乗り気ではない」
そんな段階でも問題ありません。
まずは無料相談で今の状況を話してみるだけでも、気持ちが整理され、新しい選択肢が見えてくることがあります。
保護者が少し安心できることが、お子さんの安心にもつながっていくはずです。
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登校できない日の学習環境として、学校の許可があれば出席扱いにしてもらえます。
学習アドバイザーが学習計画書を作成し、学習進捗レポートで学校との連携もできます。
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小学4年生から大学受験生まで対応。月額2,178円(年払いなら月額1,815円)という手軽さで、まず環境を整えたい方に。娘が高校生になった今も、定期テスト前に活用しています。
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「支援者を探す」ことよりも先に、子どもが今の状態でも安心して学べる環境を整えることの方が、長い目で見て大切だと私は感じています。
