40代、50代の離婚を考えている専業主婦必見!iDeCo(イデコ)で合法的に個人資産を作ろう

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私は2020年より積立NISAで投資を始めました。

そして2021年から更にiDeCoを始めました。

iDeCoを始めた理由は、2023年までのNISA制度では積み立てられるのは年間40万円まで。

私は50代なので、老後資金としては心もとなかったこと。

すずらん
すずらん

子どもが巣立った後は夫とさよならしたいけど、今のままでは老後の経済的な不安が大きすぎる。

将来夫との離別の可能性を考えると、NISAにはないメリットがあるからです。

今年から始まった新NISA制度では、年間の積立可能枠は一気に120万円に拡大しました。

投資目的だけで考えると、私的年金のiDeCoは必要なくなる方もいると思います。

でもiDeCoには、新NISA制度にはないメリットがいくつかあります。

夫婦仲がよくない方には、iDeCoを利用することでメリットがあります。

この記事ではiDecoのメリットとデメリットを紹介しながら、私が初めているiDeCoを2024年以降どう扱っていくのかについても書いています。

iDeCoを始めた最大の理由

主婦は無職の期間が長ければ長いほど、もらえる年金が少なくなります。

両親が幼い頃からの私の為にまとまった額のお金を預金してくれていましたが、

その通帳と認印は結婚後に、渡されました。

弁護士さんのアドバイスでは、その預金が結婚前に貯めたものだと証明できない場合。

財産分与の対象になってしまう可能性があるのだとか。

ただでさえ専業主婦は年金が少ないのに、証明できないからと言って自分の結婚前の預金まで夫と分けなければならなくなるなんてやりきれません。

SBI銀行が運営している女性のためのiDeCo活用サイトに以下のことが書かれています。

iDeCoは原則、年金を受け取ることのできる年齢に達するまでは引き出すことができない仕組みになっていて、離婚しても財産分与の対象にならない資産となります。

拠出を行っていたのがパートナーだったとしても、あなた名義のiDeCoはあなたの大事な資産です。パートナーがそのことを離婚時に証明したとしても、拠出金額は財産分与の対象にはならないのです。(法律の解釈は今後変化していく可能性はあります)

逃げても捨てても役に立つ 離婚後のお金に困らないiDeCo(イデコ)準備のすすめ

iDeCoで運用した資産は、財産分与の対象にならない。

要は、夫のiDeCoは夫のもの。

はい、夫婦不仲なのにご主人しか入っていないのは危険です。

私のiDeCoは私のものです。

タンス預金よりも合法的に、自分の資産として確保できるなんてやっておくに越したことはないですよね。

40代、50代から始めるメリット

一度始めたら、60歳まで受け取れないiDeCoです。

途中で急な資金が必要になるかもしれないので、若いうちはよほどの経済的余裕がないと始められませんよね。

一方40代以上なら予測が立てやすいので、少額からなら始めることができるのではないでしょうか?

ただし始めるのが51歳以上の場合は、下の表のように受け取れる時期が遅くなります。

加入期間年金の受取開始可能年齢
8年以上10年未満の場合61歳から
6年以上8年未満の場合62歳から
4年以上6年未満の場合63歳から
2年以上4年未満の場合64歳から
1カ月以上2年未満の場合65歳から

現在は加入開始年齢が65歳まで、そして近々70歳まで引き上げることが決まっているそうです。

現行は受取開始年齢は75歳まで選択でき、近々80歳まで選択できるようになる予定です。

女性の60代はまだまだ若いので、15年以上運用するつもりで始めるのがいいと思います。

専業主婦はデメリットもある

iDeCoは新NISA同様に運用益に対してかかる20%の税金が免除されます。

とはいえ、最大のメリットは所得税や住民税が軽減されることです。

専業主婦はもともと所得税や住民税は払っていないか、払っていても少ない場合が多いのでこのメリットが活かせません。

また新NISAと違い、更に表のとおり国民年金基金連合会と信託銀行に支払う手数料がかかります。

加入時のみ積立期間
(毎月)
運用のみ
(毎月)
2,829円177円66円
(税込)

積立期間は毎月177円発生するので、年間にすると2,124円の負担になります。

※証券会社によっては更に運用手数料がかかる場合がありますが、楽天証券、SBI証券などのネット銀行ならかかりません。

iDeCoは定期預金のような元本保証型を選ぶことがでますが、

そのような商品を選ぶと増えないどころか、手数料やインフレで資産が減ってしまいます。

月5,000円から積み立てることができますが、

5%の利回りで運用しても、初年度の利益は3,000円。

手数料を回収するには心もとないですね。

このように、専業主婦がiDeCoを活用するには

  • 初年度は月々1万円以上の積立
  • 元本保証型でない商品を選ぶ

のがいいかと思います。

私なりのiDeCoの活用法と実績

iDecoの商品は、元本割れしにくい優良商品ばかりです。

  • S&P500全米株式や全世界株式など、過去平均利回り4~7%の商品を選ぶ
  • 初年度の積立額を1万円以上にする

以上の条件で15年以上の運用なら手数料を回収できるだけでなく、運用益が出ると考えます。

iDeCoで専業主婦は、ひと月2万3000円まで積み立てることができます

私はこの3年間、2万3000円をフルに毎月積立ていました。

自動的に天引きされて行くほうが確実に老後資金がたまります。

淡々と積立ていたら下の画像の通り、

この通り手数料分差し引いても、3年間で約14万円増えていました。

リスクを分散のため、少ないですが先進国債権インデックスも入れています。

これっぽっちでは対して分散できていないと思いますが、気休めに💦

2024年からiDeCoの積立額を月1万円に減額します。

順調に増えてはいるのですが、iDeCoは60歳以上まで引き出せないという資金拘束期間があります。

新NISAでは年間360万円まで投資が可能になるので、そちらの枠を優先的に埋めたいと今は考えています。

そして新NISA枠で最大保有限度額1800万円を埋めることができたら、またiDeCoの積立額を増やそうと思います。

iDeCoやNISAを含む口座の開設は、ネット証券一択。

新しく記事を書いていますが、高齢母が大手証券会社に勧められて結果的に博打(ばくち)に近い商品を購入。

大きな損害を受けた経緯があります。

営業がいる金融機関は、キャンペーンやセミナーなど理由を付けては電話をかけてきたり、家に訪問します。

商品のラインナップには、手数料の高いものしかありません。

投資を始めようにも、優良商品がないのですから選びようがありません。

顧客がリスクを抱えることになっても、手数料さえ稼げればいいのです。

金融機関の営業職の方には絶対に接触しないことをお勧めします。

その記事はこちらです。

口座開設、操作ともに簡単な楽天証券がお勧めです。

ネット銀行・証券でしたら営業が家に来ないから、安心です。

1000万円以上の貯金があるとネット銀行によっては、電話をかけてくることはあります。

DMもたまに届きます。

基本、電話はすぐ切る。

DMは資源ゴミ行きで大丈夫です。

iDeCoの出口戦略については、こちらの記事で書いています。