デジタル格差は致命的!なぜ日本の子供のパソコン利用率が低いのか?スマホよりもパソコンをお勧めする理由

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ペアレンタルコントロール 高IQ・2E教育

このブログでは、書字が苦手な子にパソコンが使えるようにすることをお勧めしています。

ところが

  1. 今の子はデジタル機器に頼りすぎるから、不登校が増えている。
  2. 課金、ゲーム・ネット・SNS依存などのトラブルがあるからパソコンもあまり使わせない方がいい。

不登校支援の方から言われました。

すずらん
すずらん

スマホやゲーム専用機とパソコンを区別できない大人は多いです。

ゲームやネット依存が良くないのは言うまでもありません。

しかしゲームやネット閲覧だけのためにパソコンを買う人はまれですし、

時間制限やフィルターを設定して大人が管理するなら、

そこまで怖がる必要はありません。

管理せずにすべてを子どもに任せているからトラブルになる。

大人のデジタル機器に対する無知さ、管理の悪さが子どもの将来を危うくしているのです。

この記事では、こどももパソコンを活用できるようになる必要があること、

トラブルを避けるため注意点についてまとめました。

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2009年と比べてパソコン使用率が低下している日本の子ども

2年前のニューズウィーク日本版の記事ですが、日本の子供の将来を憂うべき衝撃のデータがありましたので引用します。

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2009年と比べて2018年は、33か国の中で日本だけが使用率が減少していることを示すデータ。

なぜ日本だけ使用率が低下しているの?

今の10代は幼少期から情報機器に囲まれて育ったデジタルネイティブの世代だが、日本の子どもはスマホは使うものの、パソコンの使用率は低い。

世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している

日本はまだまだパソコンを日常で使う必要が少ないからではないでしょうか。

友達が持っているからとスマホを欲しがるお子さんは多くても、PCを欲しがる子はまれでしょうね。

そしてもう一つ、学校での使用率が他の国と比べて低すぎるのです。

日本の生徒のパソコン使用率は低く、発展途上国以下であることが分かる。学校での使用率は最下位だ(縦軸)。教育のICT(情報通信技術)化が著しく遅れている。教育のICT化とは授業で情報機器を使い、教授活動の効率を上げることだけを意味するのではない。庶務連絡や提出物のやり取りをネット経由でするなど、校務のICT化も含む。これが進めば教員の過重労働もだいぶ緩和されるはずだが、現実はそうなっていない。

世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している

そう、学校での使用率は発展途上国以下の最下位。

お手紙や提出物が紙ベースでは、紛失リスクや配布する手間がかかり効率が悪いです。

でもGIGAスクール構想でタブレットやパソコンが配られたから、今は使用率は増えてるんじゃないの?

確かにGIGAスクール構想で端末が各児童に配布されましたが、

配られたのはタブレットやクロームブックが大半。

使えるアプリが限られます。

OSはWindowsかmacOSでないと、できることが限られます。

しかも配られただけで、まだ活用できてない学校が本当に多い。

学校や担任の先生が使うことに積極的でないと、児童も使わせてもらえません。

我が家の小学生は、一週間に1時間使う程度

学校に持って行っても、使える時間が少ないのです。

学校にICT教育を任せていては、諸外国との差がさらに広がります。

将来就活をする時、初めからパソコンを使いこなせる人と会社で教えなければならない人。

どちらが採用されやすいかは、考えなくてもわかります。

日本の大企業さえ、日本人より仕事ができる留学生を多く採用していると言われるくらいなのですから。

家庭でパソコン教育を

日本にはスマホでパソコンと同等の事ができると思っている人が多いのですが

スマホはもともとコミュニケーションツール。

人と連絡を取り合うためのものです。

タブレットはスマホよりも画面が広く、ペンを使うこともできますが、

例えば

  • プログラミング
  • 書類の作成
  • 画像編集
  • 動画編集

などは、画面が小さくて効率が悪いです。

また、アプリの機能もパソコン版に比べると制限されています。

パソコンの必要性については、次の記事で書いています。

パソコンが子供の未来を変える:小学生の書字困難を克服する方法

ITスキルを上げるためには学校まかせにせず、パソコンを使いながら慣れていく環境を家で用意してあげたいものです。

保護者に必要なデジタル機器の管理能力

子どもが知らない間に高額なゲーム課金をしていた

などトラブルを聞きますが、

子どもはクレジットカードを持てないのに、親に知られずに課金ができるわけありません。

  • こども用のアカウントを作成すること
  • ペアレンタルコントロールを設定すること

この2点でほとんどのトラブルは防げます。

もちろん物理的に

  • クレジットカードや現金は子どもに触れられないようにする
  • クレジットカードや大人のアカウントのパスワードを知られないようにする

ことに気を付けたいものです。

ペアレンタルコントロール機能を必ず使う

ペアレンタルコントロールを設定すると主な機能で

  • 有害なサイトから守る
  • パソコンを使用できる時間帯を設定する
  • アプリごとに使用時間を制限する

ことができます。

ウインドウスのペアレンタルコントロール機能

Windowsパソコンなら、Family Safety(ファミリーセイフティ)が無料で使えます。

 以下の項目が設定できます。

Windows『Family Safety』でできること
  • Web の閲覧制限
  • アプリ、ゲームとメディアの使用許可
  • 使用時間
  • 購入と支払い制限
  • PCなどの端末を探す

パソコン本体の使用時間帯の制限

一番重要なのは、睡眠時間の確保。

眠れない時にこっそりパソコンを立ち上げてしまうことがあっては、ますます眠れなくなります。

パソコンやスマホから発せられるブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制して眠気を遠ざける性質があります。

就寝の1-2時間前には終了するように設定するのが理想。

我が家はパソコンを使える時間は8時半まで。

昼夜逆転も他のデジタル機器を含めて、使用時間帯の設定をしていないからおこるのでしょう。

パソコンの使用時間の設定

パソコンは勉強や調べものに使うので、長く設定しています。

平日も休日も10時間。

不都合があれば厳しくしていきますが、特に問題は起こっていません。

子どもが保護者へ延長申請ができるようになっているのも、子どもの主体性を尊重する米国の会社らしいですね。

子どもは日々成長しています。

親子で話し合って、都度ルールを決めて行けたらいいですね。

アプリとゲームの使用時間

マインクラフト等、ゲームの時間制限も可能です。

設定しておけば、大人がいなくてもゲームをしすぎることが防げます。

ブラウザがMicrosoftEdgeなら、

検索した内容やアクセスしたサイトが分かります。

因みにMac OSのペアレンタルコントロール機能は『スクリーンタイム』

これは同じApple製品のiPhone、iPadにもありますので、お子様が使う場合は必ず設定してください。

Andoroidスマホには『グーグルファミリーリンク』があります。

知っているよと言う方はごめんなさい💦

何も設定せずに子どもにスマホを渡している大人が、あまりにも多いので書きました。

一度設定したら、安心せずに

  • それぞれのパソコン、タブレット、スマホの一日の使用時間はどのくらいか。
  • どのアプリをどのくらい時間を使っているか
  • どのサイトにアクセスしているか

定期的にチェックしてくださいね。

放置はダメです!

最初は設定したのにお子様に文句を言われて設定を緩くしていくうちに

面倒になって、制限を完全に外してしまう保護者の方がいます。

すずらん
すずらん

設定を外してしまう事だけは、絶対にやらないでください!

課金や使用時間以外のトラブルとして、

  • 知らない人とSNSでやり取りをしていた。

がありますが、ペアレンタルコントロール機能で定期的に見守っていれば、早めに気づくことができます。

  • 良くないサイトにアクセスしていて、ウイルスに感染した。

ペアレンタルコントロールの年齢制限で、危ないサイトはだいたいブロックされますが完璧ではありません。

Windowsの標準機能でウイルスを検出する機能があります。

Windowsセキュリティー またはWindows Difender と呼ばれる機能です。

Windows10以降は機能が格段に向上したので、大手のウイルス対策ソフトに引けを取らなくなりました。

ウイルスソフトはWindows標準のもので大丈夫。

ノートンやマカフィーなどは買う必要はありません。

全ての道具は使い方次第

パソコン、スマホ、タブレット、ゲーム機は

人の生活を豊かにする道具にすぎません。

デジタル機器に限らず、すべての道具が使い方次第で有害なものに変わります。

デジタル機器はアナログな物よりも、できることが多岐にわたります。

保護者が理解できていないのに子どもに渡してしまい、

その後管理しないまま放置したら、何が起きても不思議ではありません。

未成年の子供が問題を起こせば、保護者が責任を負います。

子どものプライバシーよりも、保護者の管理責任の方が大切なのです。

デジタル機器を使うから不登校になるのではなく、

苦手な部分があり、学校でフォローする方法がないから登校できなくなる。

パソコンなどの情報端末で苦手な部分を補えるなら、

自信を失わなくて済む上、授業に参加できる子もいます。

大人がしっかり理解して管理できれば、恐れることなく使わせてあげられますね。

デジタル機器を悪者にするなら、日本の技術革新を妨げる

確かに、ネットやゲーム依存になっている子どもが(大人も)増えているのは深刻な問題です。

でもそれは、大人が何も制限しないままスマホなどのデジタル機器を子どもに渡して、

主導権まで握らせて放置しているから。

パソコンを子供に使わせるのは良くない

と主張する人はたいてい、スマホやタブレット、時にはゲーム機を同類に位置付け、違いを理解していません。

本人が理解できないまま、デジタル機器を使わされている立場なのです。

危険なことがあるから与えないのではなく、大人が安全性を確認しながら使わせる。

それによって子どもも徐々に、ITリテラシーを身に付けていくのです。

すずらん
すずらん

パソコンは娯楽だけでなく、学習や仕事に大活躍します。

もし日本の大半の子供がこのまま、大人になるまでパソコンに触れる機会が少なかったら?

日本人は外国で作ったサービスをずっと使わされる立場です。

技術革新が起こりにくい国のままです。

大人になってから各家庭にPCが普及した、私たちの時代とは違い、

パソコンが使えないのは明らかに不利です。

手先の器用さを生かした職業につくなら、デジタル機器に頼る必要がないかもしれません。

でもそれは一握りの人ですよね。

使わないままでいたら、低賃金労働者になるしかありません。

読み書きが苦手な子はなおさらです。

世界中の企業がパソコンのスキルと経験がある人を求めています

大人のパソコンにクレジットカードの情報が紐づけられていた場合、子どもに使わせるのは課金のリスクがあります。

できれば子ども専用のパソコンを用意してあげたいものです。

パソコンの売上げ世界第1位のレノボ。

学割サイトには、高スペックで低価格のパソコンがそろっています。

お子さんの名前を登録すれば、保護者の分も購入可能です。

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息子に使わせているパソコンの記事です。

小、中学生の学習とマイクラ用パソコンはレノボをおすすめする理由

良かったら参考にしてくださいね。